あくろのあくろばっと

ポケモンやってた人のテキトーな記事です。書きたいことを書きます。

バンドリ!ガルパ!判定について【バンドリ!ガルパ!】

こんばんは、あくろですが音ゲー関係はつつかくしという名前でやってるのでここではつつかくしと名乗っておきます。

まあだからどうしたという話ですが。

 

月一更新が危うくなりそうだったので無理やりにでも更新しようと思い最近リリースされたバンドリ!ガールズバンドパーティ!という音ゲーの判定について気になったことも含め簡単にまとめてみました。

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モカちゃん可愛いよね 

 

ポケ勢なら真っ先にバンギラスドリュウズの方が思いつくと思います。本来それが正しいんでしょう。そういった方は他のブログをご覧になってください。

 

 

バンドリ!には全部で3種類のノーツがあります。公式の呼び方は知りませんがここでは自分の呼び方で。

 

タップ

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フリック

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スライド

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↑これだけ画像撮るの難しかったので引っ張ってきました(゚ω゚;

 

タップはただ叩くだけなのでこれ以上の説明はありませんが、線で繋がれたノーツは同時押しというのだけ。

ここではフリックとスライドについて気になったことをいろいろと。

 

まずフリックについて、

見た通りだと、タッチするのと同時に指を上に動かさなければいけないノーツで、expertとかだとフリックのすぐあとにタップとかが来て忙しいこともあります。これはあくまで見た通りのみの話です。

ここでよく勘違いされるのがフリックは上だけでなく横や下でも反応することです。矢印のせいで分かりづらいですが。チュウニズムかじったことある人向けに分かりやすくすると上のエアーが振り下ろしでも反応するイメージで大丈夫です。

フリックは上より横になれておけば忙しいことには変わりなくとも多少はやりやすくなると思います。これ以上の工夫は出来なさそうなのであとは気合で頑張りましょう。

 

 

次にスライドについて、

スライドの判定はデレステのmaster+に出るやつと同じで途中の緑色の線で判定があるので無理になぞらなくてもそこに指を持っていけばいいことになります。まあなぞっとくのが無難でしょう。

また、終点はこれまたデレステと同じく離さなきゃ行けません。割とシビアなので気をつけないと普通にミスが出ます。

またexpertとかだと始点が右にあるのに終点が左にあって画面をまたがなきゃいけないようなスライドも出ます。ここで持ち替えが出来れば楽なのですが残念ながら持ち替えは出来ません( ´・ω・` )

スライドの途中で指を離した場合その次の判定線からまたスライドし始めれば、ミスは出ますが被害が最小限で抑えられます。

他にもスライドについては気になったことがあり、途中の緑の線は結構広く判定があるのではと思いました。例えば、

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↑はDon't say "lazy"のexpertの譜面です。手前は置いといて次のくの字のスライドは始点と終点だけ合わせてホールドと見ても取れたりします。たまにミスるのでまだ確証は無いですがなんかズル出来そうですね。

 

 

こんなところでしょうか。本当簡単に。

色々書きましたが要は判定がチュウニズムなデレステですね。

 

ゲームとしてはやっぱりカバー曲に目を引かれて始める人が多いと思います。僕もアニメは見ておらず、きらきら星が6分半流れたことしか知りません。その時点でアニメは見ようと思いませんでしたがアプリの方は楽しいし、キャラも可愛いのでとりあえずやりましょう。

 

 

では、